「闇と共に生きる」

アクリル画/2025
410㎜×318㎜ キャンバス
¥55,000(税込)
Hitomi Takai

未熟だった私、

一生懸命だった私、

役割を背負っていた私、

誰かを傷つけたかもしれない私、

その全部を

「でも、あれがあなたにとって、あの時の最善だったんだね」と、

他の誰でもない、今のわたしが"迎え"に行ってあげること。

過去の自分を、今の自分が迎え直すのだ。

「迎えに行く」というのは、

過去を修正することでも、

評価を変えることでもなくて、

あの時の自分に、今の自分が隣に並んで歩くこと。

人生の一部として、手を取り直すこと。

闇とは、深さや温度を持った、共に在る存在。

――― 私の闇よ、これからも共に生きていこう ―――

きっと、そんな自分こそ、わたしのいちばんきれいな姿だから

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